ひぐらしのなく頃に
祭の終わりは、惨劇の始まり。
昭和58年初夏。都会から山奥の寒村・雛見沢に引っ越してきた圭一は、学校のクラスメートであるレナや魅音、沙都子、梨花といった面々と楽しい日常を過ごしていた。しかしそんな中、圭一は毎年6月に行われる祭「綿流し」の日に連続怪死事件が起きていることを知る。その日を境に、圭一の周りが少しづつ変わり始める…。 ●作品のみどころ
美少女アニメのように擬態している作品だが、正体は実に恐ろしい。転校生が美少女たちに囲まれる楽しげな状況をメインに描く第1話にも、絶対にだまされてはいけない。本当の狙いは、観客に“極限状態の恐怖”を味あわせることにあるのだから……。ポイントは、色彩と音がかきたてる不安感。夕暮れの赤、蝉時雨の染みわたる残響が重なりあうことで、起きる惨劇の予兆をザワザワと感じさせる。少女たちと何気ない会話をしているだけなのに、ふと忍び込む妙なリアクションのズレや、目立たないように置かれた道具だてなど、いたるところ恐怖の前兆が見え隠れする。想像力を全開にして、この不安感・恐怖感を満喫してほしい【アニメ評論家 氷川竜介】
Yahoo! 動画の『真夏のミステリー特集2006』で見つけ、はまった。
第1話から第10話までは、Yahoo! 動画の会員無料で、その続きは、biglobeで購入する。
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